羽生結弦のいままでの演技曲やその特徴について!

      2017/02/27

 

宮城県仙台市出身のフィギュア界のアイドル的存在でもある羽生結弦くん。

彼は2種類の4回転ジャンプ(トウループとサルコウ)と

柔軟性の高いビールマンスピンやドーナツスピンという得意技を武器に世界で戦っています。

今回は、そんな羽生結弦くんの演技曲を紹介します。

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羽生結弦の過去に使用した演技の音楽とは!?

 

SP:ショートプログラム

2010~2011シーズン

 

SP:ホワイト・レジェンド

チャイコフスキー作曲バレエ音楽「白鳥の湖」より

 

2010年では世界ジュニア選手権で優勝している羽生結弦くん!

四大陸フィギュア選手権ではシニア初の表彰台にも上がりました。

羽生結弦くんのおなじみの曲でも有名な「白鳥の湖」ですね。

 

2011~2012シーズン

 

SP:練習曲第12番 嬰ニ短調「悲愴」

ロシアの作曲家アレクサンドル・スクリャービンによるエチュード(練習曲)。1894年作曲。

振付:阿部奈々美

 

こちらはちょうど東日本大震災で羽生結弦くんの出身地宮城県が津波に襲われた時期に選曲されました。

この辺りからはシニアの表彰台でも常連になってきていて

世界選手権では日本男子史上最年少で表彰台に上がりました!

まさに飛躍の年といっても過言ではありません!

 

2012~2013シーズン

 

SP:パリの散歩道 Parisienne Walkways

北アイルランド出身のロック・ギタリスト、ゲイリー・ムーア(Robert William Gary Moore)の楽曲

振付:ジェフリー・バトル

 

 

独特な癖のある曲ですね!

2012年の4月にコーチをブライアン・オーサーに変更していて、

いままでのキラキラ王子を脱し少し男っぽいプログラムへ変更を加えました。

それが功を奏したのか男子フィギュアスケートでは世界最高得点を記録!

 

2013~2014シーズン

 

SP:パリの散歩道 Parisienne Walkways

振付:ジェフリー・バトル

 

2012~2013シーズンと同曲

ショートプログラムの曲が去年と一緒ですが、衣装が鮮やかなブルーになりました。

また、大学一年生になったということで練習量も以前と比べて増えてきたのではないでしょうか?

 

2014-2015シーズン

 

SP:ショパン「バラード第1番ト短調」

浅田真央 2010-2011 EX使用曲

振付:ジェフリー・バトル

 

 

前シーズンとは雰囲気を180度変えて、まるで王子様風に演じました。

またこのころは試合ごとに少しづつ衣装の色が濃くなっていて話題になりました

2015年に成人した羽生結弦くん。20歳として身も心も引き締まったのではないでしょうか?

 

2015~2016シーズン

 

SP:ショパン「バラード第1番ト短調」

浅田真央 2010-2011 EX使用曲

振付:ジェフリー・バトル

 

昨年から引き続きショートはショパン「バラード第1番ト短調」です。

また、いままでけがや病気が重なっていてお預けとなっていた4回転ジャンプを決意した年です。

また、衣装も昨年に引き続き徐々に変わっていき振袖と脇腹辺りには金なんかが入りました。

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最新の演技曲とは?

 

羽生結弦選手の2016~2017年シーズンの演技曲は、こちらです。

 

 

SP:プリンス「Let’s Go Crazy」

振付:ジェフリー・バトル

 

FS:久石譲「Hope&Legacy」

振付:シェイリー・ボーン

 

EX:ノッテ・ステラータ(星降る夜)

振付:デヴィッド・ウィルソン

 

冒頭から4回転ループジャンプを決め、世界初の成功と認定されました。

クレイジーに行こうと振付師のジェフが選んだ楽曲は「Let’s Go Crazy」です。

 

また、これまでは白、中心の衣装が多かったにもかかわらず、

「白いと演技が見にくい」とのことで、紫の衣装に変更しました。

それがこちらです。

確かに演技は見やすいかもしれないですが、羽生君はやっぱり白の透き通った感じが一番似合う気がします!

なぜこの音楽を選曲したのか?

 

羽生結弦君は2016年8月22日に帰国し都内で行われた公式認定証授与式で

こういったコメントを残しています。

今季のプログラムは、曲名こそ明らかにしなかったが

「ショートはテンポの速いかっこいい曲で滑ろうと思っているので、是非楽しみにしていただきたい」

一方、報道陣から「フリーは?」と問われると「まだ発表できません」と苦笑いで答えた。

確かにプリンス「Let’s Go Crazy」はテンポの速くかっこいい曲ですね!

 

また、7日後の2016年8月29日では、

新しいショートプログラムの演技は、ソチ五輪の「パリの散歩道」と同じジェフリー・バトルさんに振り付けしてもらったそうで、

「一つ一つのポーズをお互いに提案しながらアイデアを出し合った。一個一個のポーズ、音の拾い方を注目してもらえれば」と話した。

ジャンプの入り方や降りた後の流れにもこだわったという。

フィギュアスケートはかなり繊細なところまで見られるためひとつひとつのポーズが大事になってくるみたいです。

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まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、羽生結弦くんのいままでの演技曲やその特徴について紹介しました。

全体的にキラキラの王子様系から男っぽい大人な曲へと変わったように思えます。

今まで様々な曲に挑戦しているようでしたが、どの曲でも結果を出しててやはりフィギュア界のエースだと感じました。

 

 - スポーツ選手